自営業・個人事業主がお金を借りやすい商品

自営業や個人事業主がお金を借りる為にするべきこと

 

個人事業主でもお金を借りる方法はあります。

 

ただし、一般的な銀行カードローンや消費者金融でのキャッシングなどにおいては、借りたお金の使い道として、事業性資金は除くとされていることがほとんどですから注意する必要はあります。起業や独立、法人設立のための準備資金というのは微妙なところですし、そもそもお金に目印はついていないのですから明確に区分けすることなど不可能ですが、とにかく事業のために使うお金であってはならず、あくまで個人的な目的、生活費とかレジャー費、冠婚葬祭や引越し、旅行などの目的のためにしか使えないということは注意しておきましょう。

 

そして、自由業や自営業、フリーランスの人の場合、審査の面でもなかなか厳しくなってしまうことは覚悟しておいたほうがよいでしょう。これは納得できない人も多いでしょうが、このような人たちにはどんな人がいるかをちょっと考えてもらえば分かります。

 

つまり、いわゆる自称自営業、自称自由業の人も多いということです。自営業者を名乗るのに条件や制約など一切ありません。実態としてはほぼ無職というべきなのに、自分は自営業者だと言っても誰も咎めることはできません。

 

会社員や公務員はある程度の月給、年収があると期待できますし、パートやアルバイトでさえ最低時給というものが存在します。ですが、自営業の場合にこのような最低ラインというものは存在しません。極端な話、一日の稼ぎが10円とか100円といった人でも自営業者を名乗ることは可能です。

 

大多数の個人事業主はそんなことはなく、一定レベル以上の収入を得ているたちでしょうが、お金を貸す側の立場からすれば最悪のケースを想定せざるを得ません。

 

憤懣やる方ないところかもしれませんが、もしかしたらそういう人だと見られているかもしれないということで審査を受けるしかないということです。もちろん、そうではないことが分かれば問題なく融資をしてもらえることでしょう。